※ビットコインの受け取りには楽天ウォレットの現物口座が必要となります。
※特典を得るには条件がございます。詳しくはこちら。
※対象店舗の一覧はこちら。
条件1
キャンペーン期間中にエントリーし、楽天デリバリーでピザの注文&配達が完了した方。
5,000円（税込）以上のご注文で1,000円相当
2,500円（税込）以上のご注文で300円相当
1,000円（税込）以上のご注文で100円相当のビットコインをプレゼント！
※期間中複数回対象店舗でご注文いただいた場合は、合計購買金額（税込）に対して特典を進呈いたします。
（例）2,500円(税込)の注文を期間中に2回利用►合計5,000円のご注文として1,000円相当のビットコインを進呈。
条件2
期間中に楽天ウォレットにて現物口座開設をお申込（2021年6月12日（土）23:59までに現物口座開設完了）。
※ビットコインの受け取りには楽天ウォレット現物口座が必要です。
※すでに現物口座開設済みのお客様はご対応不要です。
初めてのお客様へオトクなプログラム開催中！楽天ウォレットで新規口座開設＆取引で500ポイントもらえる♪
※500ポイント獲得には上記のプログラムにエントリー＆条件達成が必要です。
ビットコインピザの日とは？ What is Bitcoin Pizza day?
2010年5月18日、フロリダに住んでいたプログラマーのLaszlo Hanyeczは「ビットコインフォーラム」というサイトに「誰か10,000ビットコインをピザ2枚に交換してくれる人はいないか？」と書き込みました。
この書き込みに応答したのは、ロンドンで学生をしていたJeremy Sturdivantでした。彼はLaszloの呼びかけに応えようとオンラインで注文できるピザ店を探しました。そして、アメリカの「Papa Johns」でピザ2枚を注文したのです。
サイトに書き込みをしてから4日後の5月22日、Laszloはピザ2枚を無事に受け取り、Jeremyへ10,000ビットコインを支払いました。
この交換が、ビットコインが通貨の役割として世界で初めて使われた出来事として、以降ビットコインファンの間で「ビットコインピザデー」としてお祝いされる日となったのです。
2010年5月22日時点では1ビットコインの価格は約＄0.0025で、この交換はお互い対等な交換だったと言われています。 さて、気になるのはビットコインのその後ですが、2021年4月初旬1ビットコインの価格が約＄55,000（1ドル約109円）となっているため、10年経った今、ピザ2枚に支払われた10,000ビットコインは約600億円の価格になっていることになります！
